腕を骨折した時に買ってよかったもの

はじめに

8月上旬、自転車で転倒し左腕を骨折しました。

左腕を3週間ほどシーネ (添え木) で固定していたのですが、その間、片腕で生活するうえで便利だったものを紹介しようと思います。

ドーナツ状のボディタオル

片腕しか使えなくなったとき、まず困ったのが「手をどうやって洗うか」でした。調べたところ、ボディタオルを蛇口に引っ掛けて洗う方法があることを知りました。

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自宅にはちょうど良い長さのボディタオルがなかったため、百均 (セリア) で探してみたところ、このボディタオルを見つけました。下の図のように輪っかを蛇口に引っ掛け、ドーナツの穴の部分に手を通して洗うことができます。

使用方法

除菌ウェットティッシュ

固定している手は除菌ウェットティッシュで拭いていました。自宅でも便利ですが、特に外出時に役立ちました。私はサンドラッグで購入しましたが、さまざまな種類があるので、好みに合わせて選ぶと良いと思います。

ちなみに、夏場は添え木がかなり臭くなります。除菌用のアルコールスプレーなどで消臭すると、臭いが軽減されます。面倒なときはこのウェットティッシュで拭いていました。

ボディブラシ

お風呂で背中を洗うためのブラシです。長めのボディタオルを使えば片手でも全身を洗えますが、背中は十分に洗えている気がしなかったので、このブラシで念入りに洗っていました。百均や無印良品にも売られているので、そちらでも良いと思います。

洗顔

片手で洗顔フォームを泡立てるのが大変だったので、最初から泡立っているものを購入しました。こちらもさまざまな種類があるので、好みに合わせて選んでください。

包帯 + ひざ用ネット包帯 + 三角巾

添え木を包帯で腕に巻きつけて固定していましたが、夏場は汗をかくため、洗濯している間の予備を薬局で購入しました。病院で貰った包帯はかなりしっかりしていましたが、市販の包帯はあまりしっかりしていないものが多く、しっかり巻かないとぐらついてしまうことがありました。そこで、ネット包帯を上から被せて固定していました。添え木で腕が太くなっているため、ひざ用の製品がちょうど良かったです。また、腕を吊るすための三角巾も予備で購入しました。

左手用キーボード

会社の仕事はある程度融通が利きますが、論文投稿やレビューなどの学会関連の仕事は先延ばしにできなかったので、片手でもタイピングする必要がありました。特にCtrlやShiftキーなどの修飾キーを組み合わせた入力が難しかったため、固定している方の手で小さいキーボードを持ち、CtrlやShiftなどの修飾キーだけを押すという使い方をしました。

さまざまな製品がありますが、Windowsの場合は下記の製品などがリマップに対応しています。

direct.sanwa.co.jp

私はMacを使っているため、Karabiner Elements を用いてリマップしました。下記のブログで設定ファイルが公開されていたので、そのまま使用しました。本当にありがとうございます。

zenn.dev

最後に

無事にシーネ (添え木) を取ることができました。全治を目指してリハビリを頑張ります。

余談ですが、腕を骨折したときに人生で初めて自撮りをしましたが、おじさん感が強くてショックを受けました。